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アルファードハイブリッドのエンジン警告灯が点灯しました。 [アルファードハイブリッド]
走行には支障ないけれど……。
先日アルファードハイブリッドのエンジン警告灯が点灯していることに気づいた。
↑真ん中のエンジンの形をしたヤツ
すでに走行14万キロ。
もうそろそろあちこち故障しても仕方ないかもしれない。
普通に走っているが気持ちが悪いのでディーラーに持っていった。
コンピューター診断が必要ということで待つこと30分。
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するとメカニックがやってきた。
「エンジンに問題はありません。
でも排気の異常を感知するセンサーが壊れていました」
私
「では、このまま乗っていてもいいわけですね」
メカニック
「いいですけど、本当に排気系が壊れたときに気づくことができませんよ」
と修理の見積書を見せてくれた。
1万9110円。
う~~ん。
今走行に問題がないのに、
約2万円の出費は悩みどころ。
しかし、次の車検時に売却を考えているので、
いずれは修理しなければならない。
ならば今がいいか、と覚悟した。
そこでもう一度見積書を確認する。
部品代が9030円。
工賃が1万80円。
私
「これってどこの整備工場でも直せます?
ディーラーにあるコンピューターがないとダメとか??」
メカニック
「部品さえあれば一般の整備工場で直せますよ。
でもコンピューターのリセットが必要なので、
修理後に持ってきてもらった方がいいですね」
私
「リセットっていくらですか?」
メカニック
「・・・・・・。
それぐらいなら無料でやります」
さすが世界のトヨタ。
理想的な対応だ。
修理は知り合いの整備工場に決定。
帰宅後連絡をすると、
次の日に見積もりがきた。
部品代は8200円。
同時にオイル交換をすれば仕入れ価格のままでいいという。
なんとディーラーは1割程度しか利益を乗せていなかったのだ。
でもその分工賃取るけど。
そんなわけで無事修理完了。
なんだかんだ忙しくてコンピューターのリセットをしていないけど、
元気に走ってます。
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タグ:アルファードハイブリッド
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